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口臭ケアの基本はうがいから!おすすめのうがいテクニック

風邪を予防するために、家に帰ったらうがいと手洗いを欠かさない、という人も多いと思います。このうがいが、実は口臭ケアにも効果的なのです。口臭ケアのためのうがいの方法や、おすすめのうがい薬など、うがいと口臭について見ていきましょう。

口臭ケアに効くうがい薬ランキング

ただの水でうがいをするより、うがい薬を使った方がうがいの効果は高まります。ここでは、「口臭ケアに効くうがい薬」をご紹介します。

  1. 明治うがい薬(イソジンうがい薬)
    うがい薬と聞くとイソジンという名前を思い浮かべる人も少なくないでしょう。それぐらいポピュラーなうがい薬のイソジンが、2016年4月から名称が変わって「明治うがい薬」となりました。成分や味はこれまでと同じだそうです。
    このうがい薬の有効成分は、ヨードチンキと同じ効果を持つポビドンヨードという殺菌消毒剤です。アルコール溶液であるヨードチンキは刺激が強過ぎるので、粘膜にも使える消毒薬としてポピドンヨードが作られました。口臭除去はもちろん、風邪をひいたときにもおすすめです。ただ、殺菌力が非常に強いため、健康な方が使うと必要な菌まで殺してしまう事があるので、風邪の予防にはおすすめできないようです。
  2. 新コルゲンコーワ うがい薬ワンプッシュ
    「新コルゲンコーワ うがい薬ワンプッシュ」には、殺菌・消毒効果のある塩化セチルピリジニウムと、炎症を抑えて痛みを緩和させるグリチルリチン酸ニカリウムが配合されています。口臭の除去や口腔内・のどの殺菌・消毒に効果があるとされています。このうがい薬は、使用後にミントガムを噛んだような爽やかな感じが残る点が好評です。
  3. ケンエー うがい薬CP
    「ケンエーのうがい薬CP」は、殺菌・消毒効果のあるセチルピリジニウム塩化物水和物と、炎症を抑えて痛みを緩和させるグリチルリチン酸ニカリウムが主成分となっています。口臭除去と口内・のどの殺菌・消毒に効果があるとされています。ミント味とピーチ味があるので、お子様にもおすすめです。

サプリで口臭ケアという手もある

口臭ケアが出来るサプリも発売されています。強い口臭を発する歯周病を予防するために「抗酸化物質が配合されているもの」や、食後の口臭を防ぐためにローズやジャスミン、ミントなどの「香り成分が配合されているもの」、「内臓機能の働きを改善する」事で口臭を防ぐものなど、さまざまな種類があります。自分に合ったサプリメントを見つけましょう。

口臭ケアうがいのやり方

風邪の予防のためのうがいは、のどに重点を置くのが普通のやり方ですが、口臭ケアのためのうがいは、またやり方が違います。ここでは、「毒出しうがい」という方法をご紹介しましょう。

毒出しうがいの方法は、水を上の歯に10回ぶつけて吐き出し、次に水を下の歯に10回ぶつけて吐き出します。さらに左の奥歯と右の奥場にも同様に10回ぶつけて吐き出して終了です。いずれも速く強くうがいをしましょう。これには、歯の汚れや食べカスをきれいにする効果があります。口臭ケアだけでなく、歯周病を予防する効果もあるのだそうです。

お茶でうがいするのも口臭ケア効果あり

口臭を予防するのに、お茶でうがいをするのも効果があります。その際に使用するお茶は、「緑茶」です。緑茶に含まれる「カテキン」という物質には抗菌作用があり、それが口臭にも効果を発揮するのです。

人間の口の中には100億個もの細菌が存在していると言われています。これらの細菌が、食べかすや剥がれ落ちた粘膜を分解し、口臭の原因となる硫化水素やメチルメルカプタンなどの化学物質を作り出すのです。だから、カテキンの抗菌作用によって細菌が減ると、口臭も減らす事が出来るのです。

もちろん、緑茶を飲んでも口臭に効果があるのですが、飲み過ぎると緑茶に含まれるタンニンが貧血を引き起こす恐れもありますし、緑茶にはシュウ酸も含まれていて、摂り過ぎると結石が出やすくなり、尿路結石を作る場合があるのだそうです。うがいなら、そういったリスクなしに消臭効果だけを得る事が出来ますね。

口臭ケアのためのチェックリスト

他人の口臭はとても気になりますが、「自分の口臭には案外気付かないもの」です。自分でも気が付かないうちに、他人に嫌な思いをさせているかもしれません。それを避けるために、チェックリストで口臭をチェックしましょう。

  • 口の中がネバネバして変な味がする
  • 睡眠時間が短かったり生活が不規則だったりする
  • 唾液が少なく常に口の中が渇いている
  • 口内炎が良く出来る
  • 一日に一回も歯を磨かない日がある
  • 口臭があると他人から指摘された事がある
  • 治療していない虫歯がある
  • 現在、または過去に歯周病を患った事がある
  • 食生活が乱れて偏食気味

これらのうち、1~4個該当する場合は、口内があまり清潔でないために口臭が発生している可能性があります。口臭に繋がる生活習慣がないか、見直してみましょう。5~9個該当する場合は、肉体的な疾患で口臭が発生しているかもしれません。すぐにでも口臭対策をしましょう。